誰にも迷惑をかけていないという意識が危ない

援助交際といえば女子高生というイメージを持っている人も多いくらいですが、もちろん大人の女性で援助交際をする人も少なくはありません。
もし援助交際の相手の女性が18歳未満であれば、売春がどうのという以前に青少年保護育成条例に違反するわけで、処罰の対象となる犯罪になるわけです。
ただ、見た目には20歳と見えなくもない女子高生もいるわけで、18歳未満とは知らずにホテルへ行ってしまう男性もいることでしょう。
18歳未満だとは知らなかったなどという言い訳が警察に通用するはずもなく、仮に罰金で済んだとしても、職を失ったり、家族を失ったり、人生を失うかもしれないほどのリスクがあるわけです。
そもそも大人の男性と少女がどうやって知り合い、連絡を取ったりするのでしょうか。
昔はテレクラなどが利用されていたようですが、現在ではコミュニケーションアプリなどを利用することが多いそうです。
彼女たちは掲示板などに援助交際をほのめかす書き込みをし、それを見た男性が援助交際を持ちかけ、条件が折り合えば会ってセックスをするわけです。
確かに簡単にできるわけですが、あまりにもリスクが大きいと言えるでしょう。

プロフィールサイトを使った援助交際

インターネット上では実にさまざまなサイトがいろんなサービスを提供しており、無料で利用できるものもたくさんあります。
たくさんの友だちを欲しがる若い人達の間で人気があるサイトのひとつにプロフィールサイトというのがあります。
有名なものには「前略プロフィール」などがあります。
こうしたサイトの利用者は高校生が多く、自分のプロフィールを作成し、掲示板などを通じていろんな人と交流するわけです。
ここで仲良くなった人とはツールを使って連絡を取り合うようになることもあるそうです。これなら電話番号を教えることなくコミュニケーションが簡単に取れるわけです。
こうしたプロフィールサイトでは、友だち募集がほとんどの目的なわけですが、中には援助交際希望なんていうプロフィールが見つかったりして、援助交際にも利用されているそうなのです。
とにかくネットで誰かと知り合い、仲良くなれるようなものであれば、何でも援助交際に利用できると言ってもいいかもしれませんね。

援助交際から足を洗うには

最近では援助交際も携帯やスマホのアプリを使ったりして、すごく簡単にできるようです。
電話番号を教えなくても無料で通話やメッセージができるわけですから、プライバシーを守りつつ援助交際でお金を稼ぐことが可能なのでしょう。
援助交際は売春ですから法律で禁じられているはずですが、直接的な被害者がいるわけでもなく、誰にも迷惑をかけていないという意識もあってか、
悪いことをしているという認識に欠けているようでもあります。
もちろん、中には「こんなことをしていてはダメだ」と考え、援助交際をきっぱりやめる人もいるでしょう。
確かに普通のバイトでは手に入らない金をもらえるわけで、やめなければならないと思いつつも、ズルズルとやめられない人もいるでしょう。
また、援助交際をして怖い体験をしたことでやめるきっかけになったという人もいるでしょう。こうした経験をしないとなかなかやめられないのかもしれませんね。
援助交際を軽く考えている人が多いようですが、客となる男性だって普通のまじめな人ばかりとは限りません。
ホテルに入るやいなや複数の男性に乱暴され、有り金まで奪われるケースも少なくないというのです。

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